「 楽 し む 」 小鳥は くらしのためにだけ さえずっているのでは ないだろう。 喜んで歌っていると思いたい。 魚は えさを求めてだけ 泳いでいるのではないだろう。 水中で縦横に遊んでいると思いたい。 くらげだって 遊泳を楽しんでいるはず。 1日という空間を 子どもは楽しんで満たす。 子どもは時間の中に飛び込み、 熱中し、ふけり、 一生を支える夢とエネルギーを その体に汲みとる。